現在、昭和初期頃に当店で使用されていた古い和傘を店内展示中です。使わないままずっとしまわれていた和傘を、東北芸術工科大学の学生さんが綺麗に掃除してくれ、展示スペースを作ってくださいました。
約200年の伝統がある山形和傘ですが、最盛期には100件あったという傘屋は、現在では先日和風総本家で放映されていた「古内和傘店」の1軒のみとなっているそうです。
麹の里、山形市印役町より受け継がれた伝統の味をお届けします。1841年(天保12年)から現在まで素材を活かした手作りの味を守り続けています。素朴さと懐かしさを感じる当店の味噌・甘酒・梅干しを、どうぞご賞味下さい。お土産やギフトにもおすすめです。
現在、昭和初期頃に当店で使用されていた古い和傘を店内展示中です。使わないままずっとしまわれていた和傘を、東北芸術工科大学の学生さんが綺麗に掃除してくれ、展示スペースを作ってくださいました。
約200年の伝統がある山形和傘ですが、最盛期には100件あったという傘屋は、現在では先日和風総本家で放映されていた「古内和傘店」の1軒のみとなっているそうです。